ANKERモバイルバッテリー

容量と重量は比例関係。

スマートフォンの弱点

スマートフォンは社会を変革した。よく聞くフレーズだが、本当にその通りだ。スマートフォンのおかげで持ち物は圧倒的に減ったし、信じられないほど暮らしが便利になった。だが、そんな革命的なスマートフォンにも致命的な弱点がある。それは電池切れだ。電池が切れたらただの板。当たり前だが、唯一にして最大の弱点だ。

そんな弱点を補ってくれるスマートフォンの相棒がモバイルバッテリー。多くの人のカバンの中に忍んでいると思うが、みなさんはどんなモデルをお使いだろうか。

日常で必要な容量を知る

僕のモバイルバッテリーデビューは、cheero Power Plus 3というモデルだった。13400mAhという大容量モデルで、iPadも満充電できるし、iPhoneなら4〜5回も満充電にできる。今でも、キャンプの時など長時間電源が確保できない時に活躍してくれている。だが、実際に使って気づくわけだ。大容量が故にとにかく重い。そして、そんな大容量は日常生活で必要がないと。

 

 

Anker史上最軽量のモバイルバッテリー

そこで、cheero Power Plus 3を買ってから1年後、写真にあるモバイルバッテリーを購入することになる。それが、Ankerの「PowerCore+ mini」だ。こちら、重量は約80g。2018年1月現在においても、Anker製モバイルバッテリーの最軽量モデルである。ちなみに、cheero Power Plus 3は245gなので、約1/3の大幅減量だ。

一方、容量はぐっと減り3350mAh。それでも、iPhoneを1回満充電にすることができるのだから、日常生活ではこれで十分だ。必要最小限の容量を、少ない重量で持ち歩く。そんな、ミニマルなライフスタイルを実現することができるモバイルバッテリーだ。

ちなみに、cheeroからも似た製品が出ておりこちらは同じ容量で10g軽い。しかし、Ankerの方が素材が上質で何より美しい。1gを争う登山家ではないので、ここは質感や美しさを優先させた。

保険はバランスが大切

もちろん、容量があるに越したことはない。しかし、その代償は「重さ」となってのしかかる。必要以上に容量があるせいで重いモバイルバッテリーを持ち歩くのは、必要以上に高額な自動車保険や生命保険のせいで家計が圧迫されている状況と似ている。モバイルバッテリーは、そんな保険のように「もしも」に備えていつでも持ち歩くもの。だからこそ、自分のライフスタイルと照らし合わせて「ちょうどいい加減」を見極めたいものだ。

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Anker PowerCore+ mini(3350mAh 超小型モバイルバッテリー)